設備仕様
エレベーター前防犯モニター
防犯カメラをエレベーター内に設置、1階エレベーターホールに映し出します。
可動ルーバー面格子
共用廊下に面する居室には可動ルーバー面格子を採用。居室のプライバシーを守ります。
防犯カメラ
エントランスホールや駐車場など共用空間の防犯上の要所に防犯カメラを設置しています。
防犯サムターン(玄関ドア)
サムターンを空転モードに設定することにより、不正解錠を防ぎます。
鎌デッド錠(玄関ドア)
バールなどによるこじ開けを防ぐため、施錠すると鎌状の突起がせり出すデッド錠を採用しています。
防犯マグネットセンサー
玄関ドアに防犯マグネットセンサーを設置。不正に開けられるとインターホンで警報音を発し、自動通報。※警報の発報にはインターホンでの防犯設定が必要となります。
シャッター付ドアスコープ
玄関ドアには来訪者を直接確認できるドアスコープが設置されています。プライバシーを守るシャッター付き。
玄関ドアダブルロック
玄関ドアのハンドルの上下2カ所で施錠できるダブルロック。不正侵入をより困難にします。
カラーモニター付ハンズフリーインターホン
共用エントランスの来訪者を確認し、オートロックをワンタッチで解錠。
ディンプルキー(V18シリンダー)
約120億通りの鍵違い数で、不正な複製を極めて困難にしました。
サッシ補助ロック(引違い窓)
外部から見えにくい位置に補助ロックを設置。2重の備えで安心感を高めます。